『企業家研究フォーラム』2013年度年次大会

2013年7月13日(土)・14日(日)

大阪大学中之島センター
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2013年7月13日(土)
 13:00~ 受付開始 (3F 301)
 13:30~16:50 自由論題報告
 17:10~18:10 総会 (3F 304)
 18:20~19:30 懇親会 (10F 佐治敬三メモリアルホール)
2013年7月14日(日)
 9:45~ 受付開始 (3F 301)
 10:15~11:50 自由論題報告
 13:15~16:45 共通論題 『大都市型産業集積の可能性―過去と現在―』

2013年7月13日(土)
自由論題報告
 第1会場(3F 304)
(司会)神戸大学  原 拓志
 13:30~14:15 「製薬メーカーとバイオベンチャーとの技術提携―日本のバイオ産業における「生体構造」―」
  大阪市立大学  新藤 晴臣 / 株式会社野村総合研究所  小久保 欣哉
 14:20~15:05 「ベンチャー企業支援従事者のインセンティブ要因」
  島根大学 丹生 晃隆
(司会)大阪大学  鴋澤 歩
 15:15~16:00 「官民連携によるイノベーション―㈱黒壁によるまちづくり事例を通じて―」
  首都大学東京(院) 木村 隆之
 16:05~16:50 「デザイン主導型の既存事業イノベーション―バルミューダの事例を通じて―」
  名古屋市立大学(院) 久保 吉人
 第2会場(3F 303)
(司会)東京大学  中村 尚史
 13:30~14:15 「地域社会(大阪)における老舗と文化(歴史・経済・暮らし)」
  大阪商業大学 前川 洋一郎
 14:20~15:05 「筑豊鉱業主麻生太吉の福岡市域における活動―地方資産家の地域との係わり―」
  新鞍 拓生
(司会)大阪大学・大阪経済大学 宮本 又郎
 15:15~16:00 「高碕達之助と戦後復興―企業家の経済外交―」
  立命館グローバル・イノベーション研究機構 村上 友章 
 16:05~16:50 「高碕達之助の経営理念と企業家活動」
  法政大学(院) 島津 淳子
 第3会場(3F 302)
(司会)一橋大学  田中 一弘
 13:30~14:15 「女性が役員に就任する要因とその影響」
  岐阜聖徳学園大学 高橋 陽二
 14:20~15:05 「共同企業家―複雑な問題の共同解決と企業家―」
  国際基督教大学 稲葉 祐之   
(司会)神戸大学・甲南大学 加護野 忠男
 15:15~16:00 「新規開業者の事業継続意欲―『就業構造基本調査』匿名ミクロデータによる実証分析―」
  一橋大学 岡室 博之 
 16:05~16:50 「中国で再評価される老舗企業 ―その背景と現状―」
  北海学園大学 孔 麗 
総会 (3F 304) 17:10~18:10
報告事項    ①一般会務報告 ②「企業家研究フォーラム賞」事業報告 ③編集委員会報告 ④10周年記念事業 ⑤その他
審議事項    ①2012年度決算(案) ②2013年度予算(案) ③その他
懇親会 (10F 佐治敬三メモリアルホール) 18:20~19:30

2013年7月14日(日)
自由論題報告
 第1会場(3F 304)
(司会)京都女子大学 西尾 久美子
 10:15~11:00 「企業家の経験学習と事業成長の関係―スギ製菓㈱の事例―」
  神戸大学(院) 伊藤 智明 / 関西大学 小野 善生 
 11:05~11:50 「「神戸スイーツ」に見るブランドイメージの再生について」
  関西大学(院) 樋口 浩一
 第2会場(3F 303)
(司会)和歌山大学 吉村 典久
 10:15~11:00 「事業創造に向けた社内企業家人材育成」
  北海学園大学 石井 耕
 11:05~11:50 「日本同族企業の利益の質およびパフォーマンスについての実証研究」
  中央大学 久保田 敬一 / 武蔵大学 海老原 崇
共通論題 (10F 佐治敬三メモリアルホール) 13:15~16:45
 『 大都市型産業集積の可能性―過去と現在― 』
   
 産業集積には大都市型、地方工業都市型、産地型、企業城下町型などさまざまなタイプがあるが、本共通論題では大都市型産業集積として東京と大阪の事例を取り上げる。東京と大阪で産業集積が明確な姿を現すのは日清・日露戦間期頃であり、さらに地域を絞っても東京の城南地区の集積は関東大震災後、東大阪では1930年代半ばであり、大田区では1世紀近い、東大阪でも80年近い集積の歴史を有する。
 
 生誕から1世紀近く経過した現在、大都市型産業集積は明確に「縮小」の時代に入った。長らくわが国機械工業の基盤であり続けた大都市型産業集積は、このまま後退を続けるのであろうか。それとも転形期をへて新たな「安定」に到達することができるのであろうか。関係諸主体の主体的営為と努力、それらを結び合わせるネットワーク構築への政策的支援などに関する丁寧な検討ぬきにして上の問いに答えることはできない。
 
 本共通論題では東京と大阪を対象にして、大都市型産業集積の過去と現在を考えることによって、大都市型産業集積の可能性を多角的に論じてみたい。

 問題提起 「大都市型産業集積の可能性」
 大阪大学 沢井 実
 報告① 「産業集積と戦前期東京:中小零細機械工場を取り巻く環境の視点から」
埼玉大学 今泉 飛鳥
 報告② 「戦前大阪の機械工業集積:構造と展開」
大阪大学 沢井 実
 報告③ 「環境変化の中で大田区中小企業群はどう変容しつつあるのか」
日本女子大学 額田 春華
 報告④ 「経済環境の変化と大阪機械金属工業の中小企業・集積」
摂南大学 田中 幹大
 パネルディスカッションおよび質疑応答 
*アフターセッション用に、別途会場をご用意いたしております。ご利用ください。
*7月13日の懇親会は、10階の佐治敬三メモリアルホールで開催いたします。
*7月14日共通論題報告の会場は、10階佐治敬三メモリアルホールです。
※発表者の順番・会場・スケジュール等は変更する可能性もありますので、予めご了承ください。