『企業家研究フォーラム』活動内容
(2006.12.10現在)

1.目的
 イノベーションの担い手であり、経済・社会発展の原動力である「企業家」ないし「企業家活動」についての真摯な研究は、豊かな未来を築き、経済・社会が真に求める人材の育成をはかる上で、極めて重要である。本研究フォーラムは、大阪商工会議所企業家ミュージアムと連携し、「企業家活動」について総合的・学際的研究を促進し、その成果の普及を図るとともに、経済・社会が真に求める人材の育成に資することを目的とする。

2.事業
  1. 研究助成等
     大西正文・前大阪商工会議所会頭顕彰事業「企業家研究基金」(2,000万円)を活用して助成活動等を行い,若手研究者育成や関連分野の研究促進を図る。
  2. 研究活動
     「企業家研究」に関連する様々なテーマを総合的・学際的に研究する。具体的には企業家,起業家,起業支援,人材育成,経営戦略,経営組織,コーポレート・ベンチャリング,MBO(マネジメント・バイ・アウト),MBI(マネジメント・バイ・イン),IPO(新規株式公開),ファミリー・ビジネス,技術革新などを理論的,実証的,歴史的に研究する。
     研究活動のため,以下の事業を行う。
    • 総会:年1回
    • 研究会:年数回
    • 学会誌『企業家研究フォーラム』(仮称)の編集・刊行
    • ディスカッション・ペーパー等の発行

  3. 会員
     学術研究者に限らず,産業界,文化人など幅広く入会を呼びかける。
     (会員・会費)
    • 会員:年6,000円 (学生4,000円)
    • 賛助会員(法人)年1口(20,000円)以上
     (会員の権利)
    1. 会誌,その他の刊行物の配布を受けること。
    2. 会誌,その他の刊行物に投稿すること。
    3. 本会の各種事業に参加すること。
    4. 総会に出席し,議決権を行使すること。
      ※賛助会員については,予め定められた登録者(3名以内)が権利を行使することができる。(但し,総会で議決権を行使できる方は1名)。
    5. 会員には「大阪企業家ミュージアム」の年間パスポートを贈呈。

  4. 運営
     会員から構成される理事会,幹事会によって自主的に運営されるものとする。運営
    費は会費によって賄うものとするが,当面の間は「企業家研究基金」から運営補助を行う。